さて、出産を振り返ってみましょうか。
あれは29日の金曜日・・・。
その週3回目の検診の日、いつもどおり子宮口を指で刺激されて、子宮口を柔らかくする注射をした帰り。
セキをした瞬間に股から何か温かいものがでたのがわかりました。
でも、検診のあとだし血かな?と思ったのだけどそのあとも動くたびにジャボ・・・ジャボ・・・と温かいものがでてくる感じ・・・
これはやばいとおもって駅のトイレに駆け込むとナプキンがびしょぬれ・・・
もしやこれは破水?!
焦って家に帰り、病院に破水したかもですっていうと、検査しないと破水かどうかわからないのでもう1度病院へタクシーで向かってくださいと言われる。
病院へ着いて、水の正体を調べてもらうとやっぱり破水してるとの事。
赤ちゃんへの感染をふせぐため、とりあえず点滴をしました。
そしてそのまま入院。
と、思いきや赤ちゃんの頭と産道のレントゲンを隣町の駅前のクリニックまで一人で撮りにいかされる;
そして、レントゲン結果を持ち帰って先生の指示をあおぐと、産道に余裕もあるし、位置もいいので誘発分娩をすることに。
ここでやっと入院。
陣痛室に通され、分娩用の寝巻きと下着につけかえて、誘発の点滴を開始。
最初は軽い生理痛みたいな痛みから始まって、2本目の点滴になったあたりからかなりの痛みに変わる。
でも、ここらへんはソフロロジーの呼吸法で乗り越えられる痛み。
2本目の点滴が終わったあとは、自分の陣痛がくるのを待ちましょうとの事で、自分の陣痛がくるまでは陣痛が和らいで休憩ができるはずって助産師さんに言われたけど、私の場合は間があかずそのままタッチ&ゴーな感じでお産に突入・・・。
何時間か叫ぶ程の陣痛に耐え、だんだん痛みを我慢というよりいきみを我慢する感じになってきたので助産師さんを呼ぶ。
何度かこれを繰り返し、子宮口が8センチくらいになった所で分娩室へ移動。
ここからもやることは特に変わらず、しばらくはいきむのを我慢してひたすら呼吸法で陣痛を進める。
赤ちゃんの頭が指の第一関節くらいの位置にきてやっといきんでもいいよと指示がでる。
ここからは陣痛の一番つらい波に乗っかっていきんで・・・の繰り返し。
やっぱり頭の一番大きな処がでるまでが一番つらかった。
でも、助産師さんの言うとおりのタイミングでいきんで、あとは呼吸法で痛みを逃して呼吸を整えて次の波に備える。
そんな事を何回か繰り返してると、赤ちゃんの頭がスポンとでた。
ここからは早くて、肩とかちょっと大きな所がでる一瞬だけいきんであとは楽に息をする。
最後赤ちゃんの体がずるりとでた瞬間はとても気持ちがよかった。
結局分娩台に乗ってからは48分
お産全体では8時間ちょっとの出産になりました。
とちゅう痛みのあまり、助産師さんのいう通りにできない時もあったけど、言うとおりにできてたらもう少し早かったかも。
それでも初産にしては早い安産でした。
いきむときはちょっとがんばりすぎたみたいで、あそこが裂けてましたけど;
思ったより早く生まれたみたいで、産まれた瞬間に先生が白衣をきてやってきた。
そして裂けた所を縫っただけで帰ったwwww
思わず笑ってしまた。
出産直後はやっぱり疲れてぐったりだったけど、赤ちゃんを抱っこさせてもらったらやっぱりかわいくて、そんな疲れもどこかに行ってしまた。
まぁ、痛いものは痛いのでずっと助産師さんに痛い痛い言ってましたけど;;
産んだあとは2時間そのまま休憩して、歩いて病室へ。
一応痛み止めを飲んで出産終了。
と、そんな感じのお産でございました。
こんな大変な思いは今までしたことがないけど、無事赤ちゃんを産めて、それはとても幸せにおもいます。
なんか宝物ができた感じでしょうか
旦那には悪いけど、旦那より大事な存在ができてしまいましたw
これからが大変なんだろうけどとりあえず一段落?
にしても、ずっとおなかの中にいたのが目の前にいるのは未だ不思議な感じです。
明日からの同室のお世話が楽しみです。
産んだあと、血圧が高めで何度も測定されてるのでゆっくり休まないといけないので、とりあえず今日はここまでー